漢直ノート

日本語入力方法の一つである、漢字直接入力(漢直)の練習日記や、日々のつれづれ事を書いています。

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過去の日記の前に その4

2005/09/13 Tue 02:40:35

■ 連想式と無連想式 ■

その1 で書いたように去年、漢直を覚えようと思い立った時、私は「連想式」で覚えました。
それは、いわゆる「語呂合わせ」ってやつです。
去年、私が覚えたのは漢直の中の一つ、「TUT-Code」です。
で、一旦はちゃんと全部覚えられたのですが、その後に待っていたのが、おそろしい連想式の罠だったのです……。

自分の連想式の覚え方を軽く説明すると、例えばTUT-Codeで「崖」を打つ場合、QWERTY配列で「uma」の位置にあたります。そこで、

崖 uma うまが崖からおちる

というように、一つの漢字で一つ連想を作っていきました。
こういう風にそこそこスムーズな連想が作れたのは稀で、たいていは、

匹 hyq 男一匹俳句をつくる
……などと、無理めの連想が多かったです。(これでもまだ、マシな方かも)

何回か練習すると、『うまが崖からおちる』の文章は頭から消えて、「崖」を打とうとする時は、イコール「uma」とパッと頭に浮かぶようになりました。
でも、実際に日常で使い始めると、このバッと頭に浮かぶアルファベットの音が、うるさく感じられたのです……。
もしかしたら、頑張ってずっと漢直を続けていたら、やがて「uma」も頭から消えて、自然に指が動くようになったかもしれないけど、とてもそこまで我慢することは出来ませんでした。
それに、たとえいつか無連想になれたとしても、多分二年はかかったと思います……。

その去年の反省をふまえながらも、では果たして、2000以上にものぼる膨大な漢直の漢字を無連想で……つまり、ただ指を動かすと行為だけで、覚える事なんて出来るのだろうか?
しかも、忘れかけてるとはいえ、一度連想式で覚えてしまったものを、今更、無連想で覚えるのは、一回目の時よりも、はるかに困難になるのではないか……。

今年の漢直日記は、その途方に暮れているところから始まります。

次からは、今年漢直練習を再開した時期の日記から、順番に載せていこうと思います。よろしくお願いします(⌒-⌒)ノ
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