漢直ノート

日本語入力方法の一つである、漢字直接入力(漢直)の練習日記や、日々のつれづれ事を書いています。

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ボツになった練習方法色々

2006/08/25 Fri 21:42:44

一つ前の記事から続いて、今までに考えてボツになった、もしくは少し練習してだめだ~こりゃ~となった練習方法案を書いてみます。

1.漢字のイメージ別に分けて練習する。
たとえば「暑」「夏」「蕎麦」「扇風機」「海」 「向日葵」「入道雲」
など、イメージ毎の漢字グループを作る。
……んー、なかなか面白かったけど、あまり実用的ではなく、漢字をイメージで分ける作業に時間がかかってしまった。

2.普通に漢直を使っている時に、打てない漢字があったらその場でポップアップして、すぐに練習をするようにする。
……イライラしてオフにしてしまうに違いない。ボツっと。

3.打鍵を直線と矢印で表し、その図を半視覚記憶として見つつ覚える。
……これは以前にqu_arkさんのブログを見て、あ、面白いなあと思った記憶から考えた方法なのですが、

□□□□林 □□□林□
□□□□□ □□□□□
林□□□□ □□□□□

こういう配列表のかわりに、
怪


という直線と矢印で運指を表した図を書いて、これを見つつ覚えてみる。これは「林」の運指で、QwertyだとZTOになります。

□□辞□□ □□□□□
□□□□□ □□辞□□
□□□□□ 辞□□□□

だったら、
冗

とか。(この矢印はてきとうに書いたけど、実際に書く時は長さを決めて書いた方が良さそう)
イメージ的には速記表みたいな感じかな??
この方法は まだやってないから何とも言えないです。

4.色々な暗記支援ソフトを使ってみる
――候補にあがったのは、
穴埋め問題プリント万能作成機」や
SuiSui mini」など。どちらも「欠落部分」を埋めていくタイプのソフト。
ソフトとしてはとても良いのだけど、やはり漢直練習をするとなると、色々と不便な部分が出てくるようで難しいですね。。でも工夫すると、何か面白い使い方が出来そうだとまだちょっと思ってます。


5.漢字一つ一つにあてはまるタイトルのWebサイトを登録していって、打つ
――たとえばコマンド型ランチャーに漢字で始まるサイト名をコマンドとして登録して、その漢字を打ち込んでサイトに飛ぶという実用的な行為をしつつ、漢字を覚えよう作戦。
いいかなと思ったけど、漢字は2000字くらいあるわけで、2000ものサイトを定期的に見るなんて事は無かった……。もっとも全部の漢字をやる必要はなく、普段使わなかったり覚えにくい漢字のみ、こういう風に定期的に使って覚えてしまうのはいいかも。。全く違ったサイトを見るきっかけになるかなーとか。

6.英語のコマンド名を、漢字に割り当てて使ってみる。
……そもそも「コマンド」を使うようなPCの使い方をあまりしなかった。プログラマ系の人なら、何か応用方法があるかも。

7.eelll/JSに奏コードのデータをユーザ定義として書いて練習してみる。
……普通に良さそう。今は定義を書くのと問題文章を考えるのがちょっと億劫(^^; なのでやってないけれど、そのうちやってみるかも。

8.漢検用ソフトを使う。
――問題が難しすぎます先生!

9.辞書やWebを漢字でインクリメンタルサーチしつつ覚える。
……ただ遊んでしまった。

――とまあ、何となくイロモノ(?)的な練習方法を考えてはボツになる日々が……。なかなか難しいですねぇ。。

一応、普通にやっている日頃の練習方法を書くと、
ちょびちょびと、全ての漢字のおさらいをやります。一週間で何個やる、とかは全く決まってなくて、気分転換を兼ねてやりたくなった時にやったり、もうそろそろやらないとマズいかな、と思った時にやってます。
最初は「一打鍵目」が共通する漢字の練習をして、次に「二打鍵目」が共通する漢字の練習をひとまとまりとしてやります。

復習をする時は、「正解率が高い(かと言って100%ではない)」かつ「最近練習した漢字」を優先することが多いです。
「正解率がとても低い」漢字は、練習コストがとてもかかるわりには、ほとんど使わず覚えてもまた忘れるので、普通にPSSで単漢字練習をしているだけではあまり意味がないようなんですよね…。
こういう漢字は上で書いたような、ちょっと違う方法を使って覚えてもいいかなあと考えています。
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  1. 漢直色々

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Comment

[by かえで(yfi) #- URL]
2006/08/27 Sun 02:29:30 [Edit]
 3.の方法、鍵盤表示に「そのまま矢印を重ねる」だけで大丈夫かもしれません。
 かえで式のシートでは「行ごとにまとめて一つの鍵盤で表示する」方法を取ってしまったので、ロマかなの一打鍵目や二打鍵目を「①・②」とかいう形で表現しましたが……この方法を取ると余計な図形情報が入って覚えづらい感じがしました。この方法で「NICOLAが覚えやすく、Qwertyローマ字が極端に覚えにくく」なってしまった理由は(入力方式側ではなくて)シートの表示方式が問題かな……と思い始めています。
 ここで「①・②」とかいう図形表記を取り払うためには「一文字ごとに表を作ればよい」わけで、もともとそういう方法を取っているみのりさんのPSS練習に近い方法であれば、始めからこの問題は発生しないことになりますし。

 ただし、鍵盤表示の漢字について「使うキーストローク全てに漢字を書くべきか、打鍵始めか打鍵終わりにのみ書くべきか、文字案内は全部排除するべきか」については、どれが一番良いかは見当が付かない状態です……。
 単なる感触としては「使うキーストローク全てに漢字を書く」のが解りやすい&実打鍵時にも想起しやすそうだと思います。
 矢印を使う上で唯一心配なのは、その矢印が持つベクトルイメージが記憶に強く残り過ぎないだろうか?ということですね……「運指を想起しやすくて快適」と感じるか「ベクトルイメージが強く意識されすぎて苛付く」と感じるかは人それぞれなはずで、練習や復習の際にどういう影響が出るかはさすがに予測不能ですし。

 「これだっ!」と思ってやってみても最終的に没になってしまうことって、意外とあるものなんですよね……私は家でも会社でも没案ばかり出してます^^;。もっとも、「没案を組み合わせたら使えた」「没案を出し切って、残ったものが答えだった」とかいうこともままあるだけに、考えてみる&試してみることはやっぱり重要だな……と。
[by みのり #1bS.biKU URL]
2006/08/27 Sun 19:47:25 [Edit]
>鍵盤表示に「そのまま矢印を重ねる」
――あ、なるほど、その方が指の場所を正確に表現出来るし、暗記もしやすいかもしれないですね。
鍵盤表示の方法も、□ではなくて細かな線で表示するとか、■にするとか、もしくはかえでさんがかかれてたように、実際のキーボードのキー配置と同じように斜めにズラして表してもいいかもしれないですね。ちょっと試してみたくなってきました。

「①・②」は余計な情報、というのは分かる気がします…。私も○や◎、●で運指の順番を表示する方法を試したことがあったのですが、何となく記号の方が頭に残ってしまったんですよね~。。

鍵盤表示の漢字については、「使うキーストローク全てに漢字を書く」のが、私には一番合っていたようです……と一応t^^

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