漢直ノート

日本語入力方法の一つである、漢字直接入力(漢直)の練習日記や、日々のつれづれ事を書いています。

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先読みバッファについて

2006/01/03 Tue 20:20:21

千字文……ようは文章でのタイピング練習を始めたら、確かに滑らかに打てるようになっています。
今まであやふやだった三打鍵の漢字以外に、二打鍵の漢字もスムーズに打てるようになっているようです。
「文章量における運指の習熟の早さ」が、ただ日記を書いていた時と比べ遥かに早い。

理由を考えたのだけど、手本文章を見ながらの入力の場合、「先読みバッファ」が働くのと関係しているのではと。
まず、文章の内容を考える必要がないので、頭が「文字を打つ」事に集中される。
タイピングもやや速くなる。

すると、文章を追っている目線は、常に「今打っている文字」の、一単語か、二単語先を読んでいる事になります。
読んだ文字情報は脳に送られ、次に打つまで待機される。
その先読み作業をするには、「今打っている文字」は、脳を使う事なく反射で打てるようにならないといけない。
今打っている文字に気をとられた瞬間に、先読みは中断されてしまうから。

先読みが中断された時は自分で分かるので、つまずいた漢字(単語)を滑らかに打てるように練習すると、習熟が早くなるようです。

こういう練習は、一つの漢字のみでは出来ないからねえ。。。
どっちの練習も交互にやっていくと、とても良い感じです。

自分の頭と指の働きをよく観察してると、文字情報がキー情報に変換されるのは、「打つ瞬間」ではなく、「先読みした瞬間」のようです。
なので、今打っている字が無意識で打てたとしても、先読みした字の運指が曖昧な場合、打てる筈の現在入力中の運指も、先読みした字の運指想記に気を取られて、「おっとっと」とスピードが極端に遅くなったり、止まってしまったりします。

先読みされた文字は、「文字情報」で待機しているのではなく「運指情報(ストローク)」として蓄えられ、待機されているようです。

今まで、文章で練習するのは時間が勿体ないと思ってほとんどやってなかったんだけど、やっぱりやってみないと分からない事はあるんだな。。
タイプウェル等もほとんどやった事ないんだけど、あういうソフトで打つ時も、普通に打つのと大部違いそうだねえ。
もう少し続けてみようと思います。
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