日本語入力方法の一つである、漢字直接入力(漢直)の練習日記や、日々のつれづれ事を書いています。
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2005/12/31 Sat 23:08:19
今年の漢字は「愛」だそうで。
「
今年の漢字は「愛」 京都・清水寺で発表」
のリンク先にのっている写真の、森清範貫主が書いた「愛」という字が、とてもいいです。
力強くて整っていて、見ていると気持ちがすうーっとする。
こういうのは活字フォントでは出ないものなあ。いや、私は手書きの字も下手なんだけどね。
で、私にとっての今年の漢字は……
「漢」?
……な、なんか「漢」って一文字だけ書くと、全く違う意味になるね( ̄▽ ̄;)
「漢」もいいんだけど、別に漢字には特にこだわっていなかったし……結果として関連してるけれど。なのでちょっと違う感じ。
じゃあ
「打」にしようかな。打っ。「練」とか。「変」もいいかも。
「漢直Win」には、自分が打った文字の統計機能記録がついてるんだけど、それを見てみました。
あ、「配」の使用率が高い……。いいかも。。
漢直だけじゃなくて他の配列にも触れる事が出来たのは財産だし。
では
「配」に決定~。
ついでに「自分で打てなかったので交ぜ書き変換」を使った回数が多かった漢字も見てみました。
そしたら
、「逐」と
「挫」が一番多かった。
「逐」は、「逐次打鍵」と打つ時打てない事が多かったんだよなあ。
「挫」は、「挫折」がらみかな、やっぱりOTL そういうこともわりと多かったという事で。
なんて雑談になってしまいました。まだ除夜の鐘が聞こえてこないかなあ。もうそろそろかな。
それでは良いお年をー。
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2005/12/31 Sat 19:25:30
はわ~もう一年も終わりますね。
今年も色々あったけど、漢直にトライ出来たし、ブログも始められたし、そしたら見て下さる方もいるし、前よりタイピングについて少し詳しくなれたしで、振り返ってみればそう悪くない、良い一年だった気がします。
ほとんどが自分以外の他の方のおかげだね。来年もこんな感じで過ごせたらいいなあ。
ではでは、タイピングソフトを一つ紹介してみたいと思います。
「乱打の拳 for Windows」Windows 98/Me/2000/XP フリーソフトです。
「かな漢字変換」を必要とするので、日本語IMEを使っても、漢直でも両方で練習が出来ます。
画面はこんな感じです。

このように、一行ずつの問題が出ます。ちょうど「うなぎぎぎ」と同じくらいの文章量ですね。
「編集ボタン」を押すとメモ帳が起動して、自分で簡単に好きな問題をつけ加える事が出来ます。
この機能が良い◎
タイピングソフトかつ漢字を扱えるソフトで、自分で問題集を作れるソフトは少ないので、簡単に作れるソフトを見つけると嬉しくなります。
難易度は4段階あります。
タイピングに使う文章を募集中で、面白い文章、読みにくい文章、変換しにくい文章などを
思いついた方は送ってくださいとの事です。
■リンク
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se236568.html――乱打の拳がダウンロード出来ます。
「
福原 達仁 のページ」
――作者の福原さんのサイトです。
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2005/12/30 Fri 23:57:34
漢直の長所について、改めて考えてみたり。
>カナ漢字変換の同音異義語の問題が解消するから画面を凝視する必要がないことだけでしょうか、
と
Rayさんは書かれていたけど、確かに同音異義語の変換間違えがないのは、ストレスが減るし、漢直の大きな長所だと思います。
でも、それだけだったっけ(・・?.)
何か大事なことを忘れているような。変換間違えはなくなったけど、漢字を覚えてない時は、それなりにミスタッチが多くなるし……。
と、よくよく考えてみたら、私は変換時の「予期不安」を無くしたかったみたいだ、という事を思い出しました。
私はカナ漢字変換の「変換」を押す時は、「正しく変換出来るかな」という、不安がいつも微かによぎっていました。
実際に起こる誤変換によるストレス以外にも、変換を押すたびに「正しく変換出来るかな」「合ってますように」と、チラっと思う自分の心理や、余計な思考から解放されたかったのだなあと、思います。
漢直だと、打てない字は入力する前から「こりゃあ打てないや」と、分かるので。。(で、交ぜ書き変換にするなど)
どうやら「
正しく入力出来るか出来ないかが事前に分かる」というのは、自分にとっての大きなメリットのようです。
これが他の人にとってメリットになるかは分からないのですが(@@
自分では分からない漢字(運指ではなく漢字自体が思い出せない)事にもよく出くわすけど、その時もとりあえず「よく分からない」という判断が事前に出来るので。
自分ではどうにもならないという状態がやだったのかなあ?
機械まかせではなくて、自分で判断出来るようになりたかったのかもしれないです。
漢直の場合、どうしても打ちたくなったならば、自分で練習すればいいというような、自己判断が出来るので。(能力の問題は置いとくとして)
私はあまり、辞書登録術やIMEカスタマイズ術に詳しくないので、ほとんど、工夫をしなかったせいもあるのかなあ、とも思います。
カナ漢字変換IMEでも、こういう予期不安が少なくなるような工夫がされれば、例え誤変換の率はそのままだったとしても、もっと使いやすくなるのかもね。
どういう工夫かは、、、思いつかなかったのですが(ぉぃ
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2005/12/30 Fri 19:20:12
今日知った本。
「
必ず打てるキーボード―みるみる上達 ホームシフト・メソッド
日経BP販売 (編集), 大岩 元
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822900665/qid=1135768605/sr=8-4/ref=sr_8_xs_ap_i4_xgl14/249-6403045-2365140大岩 元さんって、タイピング上達の本も出してたんだね。
大岩元さんとは、
TUT-Codeを作られた方です。
この 「ホームシフト・メソッド」というのが気になって、検索したのだけど、見つからなかった……。なんだろう。
多分、この「シフト」は、シフトキーの事では無いよね。「移す」とかそっちの方だと推則。
……ホームから……移す……。
ホームポジションから、一ずつキーをずらすのかな。。。しかしこれだけでは良く分からないのでありました。
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2005/12/29 Thu 23:43:32
右手一列シフト(右手だけキー全体を一つ右にずらす)にしてから、長く打ってると、車酔いの気分になるようになってきました。
うう、非常に気持ちが悪いです。
どうやら手の位置は、人差し指(FとJ)にポツンとあるキーの突起で確認しているだけでなく、空間的把握も使って打っているようです。
つまり、右手と左手の間の距離。幅ですね。
これがズレた為、右手だけの位置を変えたのに、左手の漢字にもミスタッチが出る出る。おずおずながら打っているという感じです。
ぐらぐら、めまいがする感覚。車酔いに非常に良く似ています。あとは、ジェットコースターから降りた後。船酔い、など。
特に「P」を押す時が酷いような。あとYも。
車酔いや船酔いは三半規管が刺激されて起こるんだよね。という事で、ちょっと調べてみました。
内耳に3個あるドーナツ形の感覚器官で,運動感覚をつかさどるもの。▽この働きによって,運動や回転などの感覚を立体的に感じることができる
http://db.gakken.co.jp/jiten/sa/204880.htm
酔う原因ですが、これは「見当識失調」が起こるため、と考えられています。
では見当識失調とはなんでしょう?
これは、早い話が「バランス感覚が乱されて、自分の体の位置を認識できなくなる事」です。
ヒトのバランス感覚(平衡感覚)とは、内耳(耳の奥)にある三半規管と言う器官に左右されてます。
そう、つまりこの三半規管が、自分の体が現在どのような位置にあるかを自動的に認識しているのです。
具体例を挙げますと、目を閉じて逆立ちしても、自分が現在逆さまだと言うことがわかるのは、この三半規管のおかげなのです。
しかし、実際には目からの情報も、位置認識の大きな要因となってます(そのため、電車の中で目を閉じると、いま自分が動いているのか止まっているのかがわからなくなります)。
では、もしこの目から入ってくる情報と、三半規管が得た情報とが矛盾すると、どうなるでしょうか?
実は、これが車酔いの正体です。
――「人は何故、車に酔うのか? 」
うーん、成程……。
どうやらこの「見当識失調」にあたるみたい。気持ちがわる……グラグラ。
ミスが増えたとはいえ、普通の速度で文章は打てる。だからこそバランスが崩れやすくなっているのかも。
両手を揃える位置がしっかりインプットされるんだなあと。
あとは、モニタを見ていると手の位置も、視界の端に入ってくる。
自分では見ているつもりは無かったのに、どうやら周辺視野で、常にしっかり手(指)を見ていた様子。
キーの文字は見えないけど、「手の位置」が把握出来るくらいには、見える。
これも、車酔い現象が起こる理由の一つの気がします。
試しに目を閉じて打ってみたら、酔いが少しなくなりました。
うん、そうみたい。目をそらして打つと、たいして酔わないので。
自分は下を見て打っているつもりは無かったのだけど、視界の端には入ってたんだなあとびっくり。
しばらくは、ウインドウを上の方に寄せて打とうと思います。そうすると、手が視界に入らないので。
さらによく観察してたら、どうやら漢字だと特に酷いね。
平仮名を打っている時はそれ程でも無いです。
もしかしたら、漢字は視覚暗記を使ったからか。クッ(;_ _)o
ま、その内慣れるでしょう。。。
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2005/12/29 Thu 20:33:48
大掃除の季節~。
キーボードの掃除をしてみようかな?
右手のキーを右にずらす時に、キーボードのキートップも一緒にズラしたんだけど、キーを外してみてギョッ。ほこりが溜まっている。
キーがしぶくなるのも、ほこりが一つの原因だったんだなあ。
で、パキパキキーを外して、綿棒でほこりを取りました。最初は息でフウッと飛ばしてたんだけど、それだと違うキーにもほこりが入っちゃうんだよね。意味無いじゃんorzという事で。
「ふわふわブラシ」

http://www.rakuten.co.jp/elecom/409818/413572/413703/587796/#563637
こういうのを、そのうち買ってこようかな。ただ、置く場所もとられちゃうんだよねえ。
他にも、頑固なほこりは噴射してほこりを飛ばす製品「エアーダストクリーナー」
http://allabout.co.jp/study/pcbasic/closeup/CU20031215/
……そんなものが。
キートップを外す時、最後の方は慣れてきて、雑にパキパキ外していたら、キートップの下にあるバネみたいなの(なんていうんだろう)まで、外れてしまって焦りました。
どうやら、左側から外したのがいけなかった様子。調べてみたらキートップは、上側から外すのが原則のようでした。
あと、キーを外した後、黒いゴムの部分を手で触ってたら(なんかめずらしかったので・・)一時的にキーボードが使えなくなりました。再起動したら直っていたので良かった・・。あまり余計な事はしない方がいいみたいね。って私しかそんな事しないって。
■リンク
「キーボードのお掃除」
http://www.sun-inet.or.jp/~yasubou/information/care/01/01.html
――水洗いしてる。こ、ここまでは難しい。
「キーボード大掃除」
http://www2s.biglobe.ne.jp/~sakharov/dumka/kb_cleaning.html
――この方も水洗いしてる。大掃除だあ。
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2005/12/28 Wed 23:59:46
大森望さんの掲示板から、気になった書き込みを引用させて貰います。
わたしが愛用してるSKY++配列は、たぶん宇宙で100人も使ってないと思われるんでマイナーすぎるかもしれないけど、せめて、親指シフトの次にユーザーが多いと思われるM式やT-Codeをふまえたうえで日本語入力の話をしてほしいところ。
http://www.ltokyo.com/ohmori/dengonban/dengon0015.html――須藤玲司さんの書き込みです。
これを読んで少し驚いたのは、
>親指シフトの次にユーザーが多いと思われるM式やT-Code
M式のユーザー数は私には分からないのだけど、T-Codeが親指シフトの次にユーザーが多いなんて、そんな時代があったんですか(!)
これは、1999年10月17日の掲示板からです。それ程前の掲示板ログが残っているのも凄いけど、1999年は、そういう時代だったのかな。
確かにその頃は、今より新配列の数はずっと少なかっただろうから、ありえるかもしれないけど……。(ラインプットなど、職業的な場面で使われる配列は除いたとして)
いやま、こういう雑談的な掲示板の書き込みを取り上げてうんぬんするのは、書かれた方としては、そこまで厳密に言われてもと困るだろうけど^^;(すみません)
それでもそういう印象があるくらいには、多かったのか。。
ちなみに、TUTコードのユーザーは最盛期で100人前後だったのではないでしょうかと、
増田さんは書いてられます。
ところでこの書き込みは、SKY++配列を作った須藤玲司さんなんですね。
http://homepage2.nifty.com/Khwarizmi/type/sky.html参照。
SKYはわりと昔からあった事は知っていたけれど、拡張版はもう少し新しい配列かと思っていました。
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2005/12/28 Wed 19:41:11
寒いさむい、手が冷たい。
こう指が冷えると、タイピングどころじゃないというのも正直な所。
やはり冬はタイピングには向いてないねえ。
でもやりたい。
それには、こう、手を暖めてくれるものが欲しいね。
うーーーん、何だろう。
と考えたけど、「ホッカイロ」くらいしか思いつきませんでした。あう。
あとは手袋??
暖房機具だと、部屋全体は暖まるけど手はそれ程暖まらないんだよね。
どうしようかなあ。とりあえず、明日ホッカイロでも買いに行ってこようかと思います。
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2005/12/28 Wed 08:57:14
クロスワード界には「漢字クロスワード」というジャンル(?)が存在するようです。
略して「漢クロ」……と言うそう。
しかも結構人気らしくて。雑誌まで出ているとは知りませんでした。
参考に…「漢字クロスワード」
http://www.rockfield.net/kanbun/pazzle/
どれどれ……と思い近所の本屋に行ってみたら、本当にいっぱい雑誌があった。
「漢字大王」「漢字メイト」 「漢字クロスワード」 などなど……。
それ程大きくない本屋なのであまり期待していなかったのに、こんなに置いてあるとは。
クロスワードのほんの一部分だと思っていたら、ちゃんと確立してこういう世界があったとは……。
中をめくってみると、一ページいっぱいに、大きな漢字のクロスワードが。ひえー。
どのページを見ても全部そう。
これは私には使いこなせない……。と判断してそっと棚に戻しました。
前にかえでさんが試そうとしていた「漢字を数珠繋ぎに並べる」練習方法の問題を作りたい時は、こういう雑誌を買ってきて応用するのもいいかもしれないね。
- 日常
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2005/12/27 Tue 19:20:20
変えました、変えました。
右手だけ全体的にキーを右に一つずらすポジションに変えてみたのでした。「右手一列シフト」というのだそうです。
この名称はkouyさんが使い始めたのかと思ったら、やつがしらの作者の方も使っていた……。一体誰が考えたのかな。
それはともかく、kouyさんに提案して貰ってから今まで少しずつ試してたのだけど、本格的に変えてしまいました。
私は「猫まねき」で変えてます。
qua_rktさんもこのポジションを使ってるそうだけど、私は最初聞いた時、大幅な勘違いをしてました^^;
こういう事だったのね。
このポジションの一番の利点は変換キーが押しやすくなる事ですね、やはり。
もしもこのまま大丈夫なようだったら、カタカナを「変換キーを使った連続シフト入力」にしようかなと考えてます。
ただそうすると、「ー」の配置が問題になってくる。
・「ー」の頻度は平仮名とカタカナでは大幅に違う。「ー」をカタカナ時も左手→右手の順で出すようにするならば、「ー」をいい位置に配列しないと、打ちにくい運指になってしまう。
……しかし、今の段階でキーがギリギリなので、いい運指に「ー」を入れる余裕なんて無い。
漢字まで目いっぱい使ってあるのに。非常に難しい……。
そうは言っても配列を変えないと、カタカナの連続シフト時に「ー」が使えないので、久しぶりに計算(という程でもない)と評価打鍵の日々です。
「ー」もそうなんだけど、「く」の位置も最近不満を持ってたので、ついでに変えてしまおううとたくらんでます。
「DR」(なく)の運指はゆっくり打つなら大丈夫だけど、早く打つとキーに指がひっかかってしまう。
ちょうどkouyさんの新着記事が「コルクテープを貼って親指キーの高さと大きさを変えよう」
だったので、読んでみる。ほーうほうほう。コルクテープか……。よし、私もダイソーに行ってみよう。
この方法は「右手一列シフトを使う七つの理由」を参考にさせて頂きました。
- 配列関連
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2005/12/26 Mon 21:01:33
過去練習日記 @配列表に悩み中
□□□□□ □□□□□
□褒□□褒 □□□□□
□□□□□ □□□褒□
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□
□□□□□ □□□褒□
PSSに答えとして登録する時に、上の二つのどっちがいいのか、悩み中です。
PSSはテキスト形式なので色が出ないのが残念だよなあ。(
☆今は出ます)下の形式だと、心の中でどうしてもアルファベットをつぶやいてしまう。
●を"まる"、と音読みしないので、暇になってアルファベットをつぶやくのだろう。
しかし上の形式の配列表を作るのは、コピ&ペーストが使えないので、とても面倒で時間もかかる。
しかし……。
もう、無連想以外では覚えたくないから……。
上か。上の形式なのかーー。
本当に配列表作るの面倒なのに、それだけの価値があるのだろうか。
ああ、もっとクラッシックを買っておけば良かった。もう聴きたいのが無いです。
実際に何回も試験をやって、どっちが覚えやすいか、調べてみた。したら、
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□
□□□□□ □□□褒□
の方かな。えーうっそー。どうやら、重さがあるせいらしい。となると……。
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□
□□□□□ □□□○□
の方がいいのではないか。あ、見えにくいよ。うう。軽ければいいわけだから、
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□
□□□□□ □□□ □
空白。しかしこの表だとどうも覚える時に、アルファベットを唱えてしまうんだよねえ。
漢字が見えないから。となると……。困った。。。。
色が使えればいいのに。でも使えないんだ。
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□
□□□□□ □□□褒□
が妥協点なのか。漢字が見えてれば良いわけだから、
□□□□□褒□□□□□
□●□□◎褒□□□□□
□□□□□褒□□□ □
いや、変だろ。
褒褒褒褒褒 褒褒褒褒褒
褒●褒褒◎ 褒褒褒褒褒
褒褒褒褒褒 褒褒褒○褒
いやーーーーいいね。これ、簡単に入力できる方法があるならこれにするよ。
呪いをかけられる感じでw
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□ 褒
□□□□□ □□□ □
横に沿えておく。
うむ。シンプルでいいような気がしてきたよ。
□□□□□ □□□□□
□ □□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
プロポーショナルだとズレるから、
□□□□□ □□□□□
□〇□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□;.o□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□ o□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□..o□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
こんな感じはどうかな? 可愛らしいのでは。
ボールが転がってるっぽくて可愛い。
もうちょっと、軽さを表現したいな。これだとやや重い。
□□□□□ □□□□□
□゜゜□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
――ん?
□□□□□ □□□□□
□o゜□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
――なんか、わけ分からなくなってきた。
□□□□□ □□□□□
□o□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□∞□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□..o□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□.o.□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□●□□◎ □□□□□
□□□□□ □□□ □
当初の目的から外れてきたような……。
□□□□□ □□□□□
□〇□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
結局これか。
□□□□□ □□□□□
□Θ□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
おおおお、軽さと見つけやすさを兼ね備えておる。これにしようかな。
□□□□□ □□□□□
□O□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
こっちのほうがいいかも。。。
□□□□□ □□□□□
□o□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□○□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□Θ□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
□□□□□ □□□□□
□町□□□ □□□●□ 町
□□□□□ □◎□□□
――つ、つかれてきた。ちょっと休憩。
- 漢直練習日記
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2005/12/25 Sun 19:39:17
自家製千字文(漢字のいろは)を、前に作った自分の文章で試しに打ってみる事にしました。
考えたら、全部の文章を作るまで練習をしない必要もない。
一つの文章の長さは、タイプウェルの一問文と多分同じくらいかな?
試してみたらいい感じ♪
単漢字だけで練習するのと、文章として打つのではやはり感じが違います。
二つの方法を合わせて練習するとより覚えやすい気がする。
タイピング練習の基本だね。
文章を暗記するのは、意味がないようなのでやめました。普通に文章を見てすらすら打てるくらいにしようと思います。
最初は忘れた漢字の配列表を、問題文の下にコピーして見ながら打っていたのだけど、その漢字を覚えたら、タイピングソフトを使って文章を練習するようにしました。
使ったのは、「
Type 練習 Ver 2.2」というソフトです。
このソフトでは、「
文章入力練習」タブを選ぶと、かな漢字変換の練習が出来るので、漢直でタイピング練習をする事が出来ます。

そして、「Type 練習」があるフォルダに、自分で作った文章をテキスト形式で入れておくと、その文章でタイプ練習が出来ます。
なので、私のニーズにもってこいです。
入力速度が出て、グラフ表示も出来るので、ついつい熱中してしまったりして。

当分はこのソフトで、自家製千字文の練習をしてみたいと思います。
■リンク
「Type練習」
http://www.ymg.urban.ne.jp/home/shinako/index.htm……Type 練習 Ver 2.3 がダウンロード出来ます。
- 漢直色々
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2005/12/25 Sun 06:54:34
トラックボールのボールが机から落ちて、拾い上げる時に気がついたんだけど、このボールってとても握り心地がいい。
適度な重さ、掌にすっぽり入る大きさ。
思わず両手でごろごろ転がしてみたり。
そのままボールを片手で投げては取り、投げては取りしていたら、足に落としてしまった・・。いったー。
でもこりずにまた投げてみたり。
そういう風に繰り返し投げたくなるような、心地良さがあるんだよね。。。
とにかく何ともいえない絶妙な大きさ。
もしかしてお手玉を見直してみたら良いのかも。
なんとなく気分が安定する。
お手玉もいいけど、ジャグリングなんてどうかな?
「ジャグリング」という名称は、西村さんのブログ
http://d-code.org/で知ったのだけど、5つぐらいの玉……は無理としても3つの玉を、ほいほいと投げ続られたらカッコいいだろうかなあ。
よく調べてみると、お手玉も「ジャグリング」の一種らしい。
道具を手で巧みに操る曲芸一般を指すんだって。クラブ(棍棒)とかシガーボックスとか。
そうかー。。東急ハンズで売ってるらしいので、そのうち見に行ってみようかな。
■リンク
「ジャグリング教本」
http://juggling-donuts.org/juggling/kyouhonn/……ジャグリングの技について基礎から詳しく説明してあります。
- 日常
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2005/12/24 Sat 12:14:41

現在はこんな感じで。
12月に入るまで練習をさぼっていたのが、なんてよく分かるグラフなのだろうか(。-ω-)
表示期間を「60日」にすると、さらに危険なグラフになります。

一応前も少しずつはやってたんだけど、少量すぎてグラフには反映されていないみたいだねえ。。(あと違うデータペースも使ってた時があったんだっけ)
右小指を痛めてからは、小指が入っている配列は避けて練習していたんだけど、ついに我慢出来ずに、一昨日あたりからは小指のキーは薬指で打って練習しています。
そんなんで練習になるのだろうか?
――まぁ多分大丈夫かな、と(楽観的観測)。私の場合は視覚的にも覚えるようにしているので。
ただ最近では普通に文章を打つ時でも、薬指で小指の担当キーを押すのに慣れてしまって、治った時にちょっとやばいのでは、という気もしたり。
早く小指使いたいです。
やっぱり五本指を使って打っている時が、一番気持ちがいいね。爽快感がある。
たった右の小指一つだけなのに、使っていないと大事なことを忘れているような、何か物足りない、ちょっとしたストレスを感じたりします。
あ~小指さん。。今まで雑に扱ってきてごめんなさい。
もう無理しないから。。早く戻ってきて(ノ_T )
- 日常
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2005/12/24 Sat 03:10:52
■疲労骨折についてのまとめ
骨や関節の同じ部位に、長期に渡って繰り返された負荷によって、骨に小さなひびが入ったもの。最初はレントゲンでとっても分からないけれど、そのまま繰り返すと完全な骨折に至る。そうなると、治るまでに長期の療養が必要となってしまう。
筋肉が発達しきっていない10代で16歳がピーク。小学生低学年から50代まで幅広く発生します。
■治療方法
特に固定する必要はない。ただ、下肢部の疲労骨折の場合、弾力包帯やテーピングによる固定は早移回復に有効。
とにかく使わない事が一番。3週間から一ヶ月程度で治る(長い!)スポーツをする場合はもっと長くかかる(2~3ヶ月)場合がある。
日常動作に使う事は平気なようです。
小指の疲労骨折はなかなか治らないことがある。(ガーン)
■予防
使い過ぎない事が一番。
固い路面で走りこまない(固いキーボードを使わない?)
クッション性のあるものを使う
■自分の場合の予防法
打っていると分かるんだけど、
「+」と
「/?」キーが一番負担がかかるんだよね。特に一番下の
「/?」キー。
「*」や「@」、「ENTER」はそれ程でもない。
おそらく、これらのキーのようにある程度関節が伸びている方が負担がかかりにくく、下段キーを押す時のように指が曲がっていると負担がかかるため。
――「?」のキーで打つのを、その右の「ろ」と交換しよて打ってみようかと。
・固い路面での走りこみは骨折発生を増加させる一因だけど、キーボードだと、キータッチが固いと指を痛めやすいのかな。
ノンクリックタッチ。もしくは、シリコンラバー製(折り曲げられるやつ)のキーボードを練習用に買うという手もあるかも。とはいえすぐには難しいけど……。
・一気にたくさん練習しない。うむ。
・小さいキーボードは不自然に指を曲げる事になるので使わない。
■シリコン製キーボードのリンク
http://brog.arts60.main.jp/?eid=288667――「
ARts60 brog」より
ぐにゃぐにゃキーボード
http://akiba.ascii24.com/akiba/news/2005/09/07/print/657892.html防水キーボート軟式鍵盤(USB接続
http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c112258553ロールキーボード
http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b60498725やわらかいキーボード
http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m20469679
- 日常
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2005/12/23 Fri 19:59:18
P-Study SystemのVersion7.2.0 Beta8 が公開されています。
公開場所は公式サイト
http://www.takke.jp/のダウンロードページです。
作者のたっけさんのブログでの記事
http://d.hatena.ne.jp/halts/20051222#1135272117に書かれてある変更点を見て、むむっいい感じそうと思った機能は、
・CSV エクスポート時にヒントを5行まで出力するように修正.
――今までは、3行までだったけど、5行もあればどんな配列でも入出力出来る! これは便利~。PSSのcsv出力機能はとても便利で使い道も色々あるんだよね。重宝してます。
・学習画面で F11 キーでオプション画面を表示するようにした.
――急に制限時間を変更したくなった時やスキンの変更など、色々な場面で役立ちそうです。
・「スマート学習リストに追加する」チェックボックスの状態が保存
――待望だったので嬉しいです。ありがとうございます。m(_ _)m
・スマート学習ページでの「追加」時に,合計問題数を制限するようにした.
――これもいいかも。この追加ボタンで選択する時は、問題数が下に表示されるようになってるんだね。
……私はどうしても配列用の観点から見てしまうけど、本来の英単語練習ソフトとして見ると、発音関係が使いやすく改善されている様です。
「スマート学習リストに追加する」を常にオフに出来る様になったのは、個人的に嬉しい。。今までも手間を惜しまなければ出来たのですが。
今まで何度もスマート学習リストを削除しては(そうしないと、重複している問題数が一万とかいって重くなってしまうため)勿体ないなあと思ってたので。これは自分の問題集の作り方のせいが大きいのだけどね。
これからは新しくスマート学習も使った練習を取り入れようかなあと考えてます。
で、早速スマート学習機能を使ってみました。
…………。
……。
思った通りいい感じですよ。今までの問題集がミックスされて練習出来るのが楽しい。
でも自分が覚えてない漢字ばかり出題されるので、はうって感じです。
仕方がないというか、それでこそ練習になるのだけど。
こんな漢字なんて練習したっけ? という問題も多い。
これからちょっとずつ自分に合った練習方法を模索していこうと思います。
- P-Study System
-
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2005/12/23 Fri 01:58:40
ちょっと気になったので、反復運動過多損傷(RSI)について調べてみました。
■反復運動過多損傷(RSI)とは、
同じ運動を過度に反復する事により起こる。一種の関節炎症。表に出る症状はさまざまで、
◆腱炎(テニス肘、ゴルフ肘、肩腱炎など)
◆腱滑膜炎(親指伸縮傷害、バネ指など)
◆頚椎神経根症(首を中心に、前腕、指などに痛み)
◆毛根管症候群(指のしびれ、ちくちく感、手首の痛み)
◆橈骨管症候群(親指付け根から肘にかけての痛みなど)
◆肘部管症候群(肘、腕の内側全体にかけての痛みなど)
◆胸郭出口症候群(肩、上腕、前腕、手首などの痛み)
◆筋肉痛(手から肩、首、上背部などの痛み)
――http://www.bamcreation.com/page4.html
など。
現在は携帯の使いすぎによる右親指に増えてきている。
DVORAKは指の移動距離が大幅に減ることから、R.S.Iの予防としても注目されているらしい。
■予防方法は、
・定期的な休憩やマッサージ
・周辺機器(キーボード・マウスなど)に気を配る
・配列の変更
■ノートPCは良くない。
モニタを目に合わせると、キーボードが高くなってしまう。目のためにモニタを遠ざけると、キーボードもそれにつれて遠くなる。
ノートPCの最大の問題点は、画面とキーボードが非常に近くに配置されているということだ。周辺機器を利用しない場合、ユーザーには2つの選択肢が残されるが、そのいずれも姿勢の改善にはつながらない。すなわち、首を前に傾けてモニターを見るか、マシンを目の高さに合わせて使用するかということになるが、どちらにしても肩や腕に負担がかかってしまう。
http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20084040,00.htm
キーボードと机の位置は、手首と肘の高さとキーボードの高さが同じくらいが良い。
モニタへの視線は斜め下に20度くらい。
キーボードを打つ時に、手を伸ばさなくてもよい位置に置く。前かがみになるのは良くない。
――なるほど。
私の今の右手の小指の症状は、R.S.Iとは少し違う気がしました。
疲労骨折の方が近いみたい。
でもそれとは別に今私はノートPCを使っているんだけど、キーボードと画面の調節のし辛さは良く思います。やっぱり長期にノートのキーボードを使うのは良くない! と思う。沢山使った後は肩がゴキゴキいうよ。
ノートを使っている時のようにキーボードが自分の身体よりも遠くにあると、どうしても身体が歪みがちになるので良くないみたい。
これは指ではなく身体全体に関することだけど。
あとDvorakとR.S.Iの関係は意外だったです。キーの回数だけじゃなくて移動距離も関係があるのかあ。確かに移動距離が長くなるとやや叩きつけるように打ちがちになるから、そのせいもあるのかも。
DVORAKだけじゃなく、たいていの配列はQWERTY入力よりは指に優しい気がするね。
- 日常
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2005/12/22 Thu 00:04:37
「
四熟虫喰タイピング」というタイピングソフトは、カナ漢字変換で回答を入れるので、漢直でのタイピング練習も出来ます。
動作環境はWindowsでフリーソフトです。
四字熟語のいくつかのマスが虫食い状態になり、いくつのマスを虫食いにするかは自分で設定出来ます。私はランダムにしてプレイしました。
一問目は「半□□疑」で「半信半疑」だと分かりました。
二問目は「□□番□」 ……なんだろう? 分からない。。降参して解答を見ると、
答えは「筋肉番付」でした。
えええ~~~っっ。
それは何かが違うのでは(笑)

問題はメモ帳で簡単に追加・編集出来ます。
解答欄には穴埋め文字だけではなく、四字熟語全てを書かないと正解にならないのだけど、その方が漢字の練習と四字熟語の練習も出来て嬉しいね。
このソフトは脳内刺激タイピングシリーズの一つで、他にも
・しりとりタイピング
・カラパニタイピング
・連想心理タイピング
・バラバラタイピング
……など色々あってどれも楽しそうです。
■リンク
「m&Mホビースタジオ」
http://homepage1.nifty.com/mM/……四熟虫喰タイピングがダウンロード出来ます。
- ソフト
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2005/12/21 Wed 22:32:45
飛鳥配列の
Rayさんから
返信の記事を頂いたので読んでいました。
こんなに沢山、漢直や配列関係についてのRAYさんの文章を読めるなんて嬉しいな~♪
色々考察して頂いてありがとうございます。
読んでいると、触発されて書きたい事が新たに色々出てきたので、少しずつ書いてこうかなと。
驚いたのは、Rayさんは一人で考えている時は内語を頭の中で出していて、それが会話調になっているという事です。「誰かに向かって話している」というパターンをとっているそうで。
わわー凄い。びっくり……と思ったけど実は私の方が少数派だったりして。ひぇ。
私の場合は、一人の時はあまり言葉にならなくて、とりとめのない靄(もや)のような感じです。
いや、言葉になってるのかもしれないけど、自分では意識してないというか・・。
少なくとも会話調ではないですねぇ。。
誰かに説明する必要があったり、話すつもりで考える時は内語が大きくなるけれど、それ以外ではちゃんとした日本語にはなってない気がします。
ただRayさんも会話の前はイメージ思考になるらしいので、多分私は、一人の時はそのイメージを内語…というか言語化してきちんとした形を与え確認する作業を、必要時以外はあまりやらないだけな気もします。
他の方の場合はどんな感じなのか気になる所です。
Rayさんは文章を打ってる時も、そうでなく一人でいる時もほとんど差が無いのかあ。頭の中が言葉で渦巻いているというのも納得してしまう。
そういう方には音と打鍵が一致する親指シフト(飛鳥)はとても良く合うのだろうなあと思います。
前にも書いた事があるけど、親指シフトってライブ感のある打ち方にすごく良く合うんだよね。(勿論それ以外でも合うけど)
とはいえこれはあくまで私の場合(とRayさんの場合)なので、使っている人によって、きっと様々なパターンがあるのだろうけれども。
#などと書いていたら、飛鳥配列が更新されてます!
- 日常
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2005/12/21 Wed 00:20:43
「Wkey」は、怪我などで片手が使えないような場合に、片手だけでのキーボード入力を楽にしてくれるソフト。
http://www.vector.co.jp/vpack/browse/pickup/pw6/pw006291.htmlこれは今の私にぴったり?
という事でちょっと試してみました。
今右手を痛めているので左手のみで打ってみることに。
それに、右手でマウスを使って左手でキーボードを打つようになれたら後々便利かなと。
でも右手の片手打ちの場合、頻度の多い「I」「U」が一打鍵だけど、
左手の片手打ちで使うとなると、「I」「U」のどっちとも二打鍵(ダブルタッチ)になってしまうみたい。
ん~おしいっ。
かと言って右手の片手打ちだと、今度は「A」が二打鍵になってしまう。。
反対側の手で打つキーのみ二度打ちする、という仕掛けは分かりやすくて好きなんだけどなあ。
実際に使ってみたらそれ程気にならないのかな?
このソフトは「シングルタッチ」と「ダブルタッチ」に分かれていて、ダブルタッチの有効間隔はミリ秒単位で設定することが出来ます。
ちょっと新鮮な打鍵感です。
やっぱりここは、増田さんが作成した「チョイ入力」でいこうかな。
http://homepage3.nifty.com/keyboard/Choi.htm配列をじ~っと眺めてみると、とても打ちやすそうだし覚えやすそう。姫踊子草でのデータを作ってみようかなあ。
体験版があったので打ってみたら、精神的に楽な感じで不思議な解放感が。なんだろうこの感じ。。
ただ変換キーはどうすればいいんだろう。これは問題です。
「無変換」の代用だと押しにくいし……。
ああ難しいです。日本語って本当に大変だね(・・;;)
そこが面白くもあるのだけど。
- 配列関連
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2005/12/20 Tue 19:36:17
右の小指を痛めてしまったので、薬指で代用して打っています。
薬指もそれ程強くない指なので、あまり文章が打てなくて。
漢字の練習時の指の使用率は、
1位 人差し指
2位 小指
3位 薬指
……になるんだよね。
これを忘れて練習していた為に、小指を痛めてしまった。
何故そんなに小指が高いかというと、「平仮名」「カタカナ」では小指はあまり使わない為、漢字に使われている数がその分多くなってるのです。
あと小指で打つ漢字は頻度が低いから、なかなか覚えられないせいもあるのかな。
あう~、それを忘れて練習してたら痛めちゃうよねぇ。他の方も気をつけて下さいね。ってこんな事をやるのは私だけの気がするけどorz
しかし、これからもこの小指の問題は、練習時につきまとう事になるんだよね。
どうしようかなあ。
視覚記憶で補強するかな。
刈瞑氷瞼殆 □□□□●
瑠仙荷孔繋 ◎□□□□
橘尚央莉膚 □□□□□
こういう表を目で見て覚えていく感じで。
これは、●が一打鍵目で、◎が二打鍵目です。
あと、千字文の練習問題も、意図的に三打鍵の漢字が多くなっているので、小指を痛めやすい文章となっている。これまたどうしたものか。
今は小指にバンソーコーを貼ってます。
早く治るといいな。
- 漢直色々
-
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2005/12/19 Mon 23:33:33
自力で単語の練習問題を作るのは無理。
ということが分かりました。20個目でもう、飽き飽きしてしまって……。この百倍も出来っこないです。
何か、自動で出来る方法を考えないと……。自動で……。自動。
何がいいかなあ。
前に書いた、専門用語を抽出するサイトを使ってみようかな。
「専門用語(キーワード)自動抽出システムのページ」
http://gensen.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/gensenweb.html例えば……。
1 自分のお気に入りのサイトのURLを入れる。
2 青空文庫などから、好きな小説をコピーして、専門用語を抽出する。
3 用語辞典サイトなどのURLを入れる。
……こんな所がいいような気がします。
抽出した単語は、PSSで読み込めるcsv形式で保存して読み込めば、簡単に問題集に出来る(ヒントは出ないけど)
試しに、青空文庫から、寺田寅彦の「
怪異考」
をやってみます。
「
カタカナ・漢字抽出方式」にチェックを入れて、
現象
自分
怪異
地鳴
地震
時代
地方
地殻
記録
現時
大地震
科学的
記述
七月
上記
事実
放電
空中
仮説
意味
記事
一方
四月
空想
放電現象
第一
実験
現在
類似
想像
怪異考
場合
自然現象
時間分布
(以下略)
――うーん、なかなかいい感じの漢字が抽出されている気がします。
じゃ、次は「役にたたないSF辞典」
http://www.geocities.jp/anetdna/ziten.htmから。
恒星間旅行
情報収集
本田技研
移植可能
宇宙空間太陽光発電所
社交
学校制度
第一子
高度
解決
子供番組
自律二足歩行
常識的平均値
権力
SF賞
自制心
SF初心者
岡嶋二人
共感性
一方通行
体温
原因
肉体
派手
諸器官
保存
遺伝子レベル
(以下略)
打っていて楽しいかも。他にも自分の好きな分野の用語辞典から抽出した単語だったら、打っていて楽しいし勉強にもなるかな?
とはいえ、この方法だと漢字の無駄が増えてしまう&練習出来ない漢字が出てきてしまうので、この方法だけで練習するのは難しいようです。
気分転換くらいにならいいだろうけれども。
あと、打つ量が増えるので、指が痛くなりそうかな。
もし、やるとしたら、単漢字での正解率がもっと上がってからかなあ、という気がします。
- 漢直色々
-
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2005/12/19 Mon 18:48:11
昨日、トラックボールを買いに行ってきました。
まだ使い始めたばかりなので、トラックボールの話は後回しにして。
店頭のキーボードも色々試し打ちしてきました。
キーの硬さ、幅、 以外にも打っていて、気になったのは、「
変換キー」の位置です。
ほとんどのキーボードは、「M」の下に「変換キー」がきてるけど、「N」の下に変換がきてるキーボードを探して狙い打ちしてきました。
そもそも、Nの下に変換があるキーボードは少ないんだよね……。
「N」の下に変換キーがくると、親指が曲がらないので親指にかかる負担が少なく、親指シフトも楽に出来るようです。こういうキーボードが見つかったら、自分の配列にも親指連続シフトを取り入れようかなあと思って。
ロジクールにいいのがあったけど、USB接続なので、猫まねきが使えなくなってしまいそう。
アダプタ変換してPS/2として接続すれば、元々はUSB接続のキーボードでも、猫まねきが使えるのかなあ。
不安……。
あとは、ヘルメットの形のマウスや、銃型(縦に握ぎる)マウスもあって、少しだけ欲しくなりました。
前に書いた、A4TECHのハの字状のキーボード(KB-6Hi)と同じ形のキーボードも見つけました。
おお、と思ったけど、小っちゃい! 子供用のキーボードでした。
うう、せっかく巡り合えたと思ったら、子供用かあ。
それでも試し打ちしてみたら、だいぶ感覚が違いました。
慣れるまでは、タッチタイピングすると少しキーがずれてしまいそうな感じです。
でも子供用なので、よく分からない・・。
また大人用のキーボードが出来ますように。
- 日常
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2005/12/18 Sun 06:07:36
現在のデスクトップです。入力中打てなかった漢字をべたべた貼りつけてます。

整理されてなくて、ごたごた散らかってる感じ……orz。
付箋にしたのを覚える事をさぼっていたら、こんなに増えてしまった。。
時々「整列」ボタンで並べ換えをしています。
打てるようになったと思ったのは剥がしていってます。
- 日常
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2005/12/17 Sat 20:39:19
三打鍵の単漢字の練習を、先週から5、6周くらいしました。
正解率は、50~60%くらいかな?
三打鍵の漢字は、必ず左右両方の手を使うけど、左右のどっちかの記憶が曖昧になってしまう漢字が多めです。
だいたいの場所は覚えてるので何回か打ち直せば入力出来るけど、なかなか一発で正しい場所は打てない。
という状態にある漢字が多く、正解率が、上がらないようになってきている気がします。
なので単漢字以外に、次は熟語で練習しようかなあと。
例えば、「修」だったら「必修」とか。よく使いそうな単語で問題を作ってこうかな。ちょっとめんどうだけどね。
でもその前に、現在右手の小指が突き指っぽくなってしまっています。キーを押すとぐにゃりと曲がって、痛い。。。や、やばいかも。
漢字を打つ練習をしていると、小指の使用率もぐぐぐっと5倍くらい上がるので、よく小指を痛めがちなんだけど、今回はいつもよりも重い感じ。これは疲労骨折に近いような気がします(_ _,)
がーん。いやそこまではひどくないと思うんだけど・・。とりあえず今は、テーピングをして打っています。
やっぱり少し休めた方がいいかな。と、急遽ローマ字入力に切り替えました。
ふう。あ、今度は左手の小指がいきなり痛いです。わ、やばい。Aのせいか。
・・どうやらタイピング自体を少し休むか軽目にした方がいいみたい。
ああやりすぎはいけないね。反省。そんなにやったつもりはなかったのに。
と、上の2行を人差し指だけで打ったら、とても大変でした。
普段は意識しないけど、10本の指を使えるのって凄い。ありがたいことです。
- 日常
-
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2005/12/17 Sat 04:51:25
《過去の練習日記》
速く打てるようになるには、漢字も平仮名と同様に頻出単語は連なりで打てるようになりたい。
それには、今までのように一個一個の単語で復習していても、あまり効果はないという事になるよね。ふむ。
という事で、熟語もしくは送りがなつきの問題を作って復習をしていきたいと思う。
いそいそと漢和辞書を取り出してみる。と言っても起動させるだけだけど。パソコンって便利ね。
今の私に打てる二打鍵漢字の熟語のみだと制限がついてしまうけど、じょじょに増やしていけばいいか。
まずは「配」から。
配列、配る、配色、配役、配所……おお、懐しい、配所の月ですよ。じーん。。。
配置、配達、気配、配下、配当、集配……なんだ、二打鍵のみの単語もたくさんありますね。
私漢和辞書って、昔から大好き。
ここまでくると、もう、遊びの領域に入ってくるね。
おっと、「指名手配」なんていいねえ。ミステリ好きには外せません。これは是非、素早く打てるようにならねば。
練習しても、自分で打つ事は無さそうだが……
心配、配意。 配信。 配水。配線。配送、配本 分配。
――ちょっと待て。なんだ、二打鍵だけなのにこの量は。心配してたのが馬鹿らしくなってきたぞ。
ま、そこらへんは適当にやります。では登録してきまーっす。
☆追記
こういう風に単語での練習をしていた時もあったんだよなあ。。。
この練習は、結局いつの間にかやめてしまいました。
練習方法自体は、基本なので良かったのだけど、
・問題を登録するのがめんどう
・時間が何倍もかかる
・PSSだと配列表を自動では出てこない
……などの理由で続かなかったです。
問題を登録するのは、漢和辞書から、コピー&ペーストを繰り返してました(これが疲れた)
結局、だんだん単漢字の練習に戻ってしまいました。
―――――――――――――――――――――………‥‥・・・
レッツ奏コード!
普段はそんなに聴かないクラッシックをよく聞いてます。
名前にちなんでるわけじゃないけど、暗記するにはクラッシックが一番集中出来るみたい。
今はアルトゥール・ルービンシュタインのピアノ。ピアニストの中では、ルービンシュタインが一番好きです。
萌えピアノ~~♪
ベートーベンはあまり良くなかった。
今は掃除をしながら、合間合間に漢字を覚えていってる。
豪華客船のラウンジに大きなパズルが置いてあって、暇な人達がそれぞれ空いている時間に少しずつと完成させていく。
そんな話を有栖川さんの「孤島パズル」で読んで、いいなあって憧れてたのです。
この部屋は豪華客船にはほど遠いけど、気分だけはあんな感じで(笑)
―――――――――――――――――――――………‥‥・・・
バッハもいい。演奏するはグレン・グールド。今は、オネゲルの弦楽四十奏曲。
クラッシックの事なんて、初めて日記に書いたかも……。
普段の音楽日記は、あんな感じでめちゃくちゃなジャンルなのに(笑)
私は音楽は、どんなジャンルも好き。だけどその時によって、聞きたい曲は変わる。
それと同じで配列も、気分によって変えようと思うのかな?
それとも、この奏コードで決まってしまうのでしょうか。
―――――――――――――――――――――………‥‥・・・
サティは良くない(音楽がという事ではなく、暗記にという事ね)
チャイコフスキーはいいかも。
しかし、ピアソラとビゼーに匹敵するのはないな。ピアソラとビゼーの共通点はと言えば、そこはかとない不安感。というと……ハチャトリアンなんていいかも?
聞いてみる。
うあーー こ、これは凄い追いつめられ感。
これは良い。
でも、一曲しか持ってない。しょぼん。
似た感じで、ツィゴイネルワイゼンなんて良いかも。うん、良い。だんだん傾向がつかめてきた。
演奏してるのは、ハイフェッツです。流石に上手いです。剃刀バイオリンと名付けよう。
凄いな……この演奏は。でも本当は、あまり好みじゃない。
ハイフェツは奏コードなイメージじゃなくて、どっちかというと、T-Codeにピッタリだと思うよ。
……と慣れてきたら、とても心地良くなってきました。これはいいな。ハイフェツ。良いよー。カッコイイ。
剃刀というよりはなんだろう。。
T-codeっぽいのは変わらず。
そうなると、ルービンシュタインよりも、ホロヴィッツのほうが、暗記には向いてるのかもしれない。ホロヴィッツかーー。mp3にしてないよ。どこにやっちゃったかな。
ホロヴィッツも奏-Codeな雰囲気ではないよね。
やはり「超絶技巧」でしょう。ホロヴィッツだものね。おろ、ぴったり。
- 漢直練習日記
-
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2005/12/16 Fri 21:49:51
本屋でなんとなく漢字ドリルを二冊買ってきました。
「漢字検定 準2級」 と、「脳力を鍛える大人の漢字トレーニング」です。
大人の漢字トレーニングは「大人」といいながら、小学校1年生から6年生までの漢字です。
久しぶりに鉛筆を握って書いてみました。
そうしたら、いきなり「波」が書けなくて、凹みましたorz
少し解いてみた所、書けない漢字は、漢直の配列もあまり覚えていない傾向があるようです。
しかし、書けないね~。困った困った。読むことは出来ても、書けないです。特に準二級の方の問題集は。うん。
「脳力を鍛える大人の~」によると、漢字を手書きで書くと、脳の前頭前野が活発に働くそうです。確かにタイピング時とは頭の働きが違う感じがします。
余計に頭を動かしているというか……でもこれって私が漢字を書くのが苦手なせいも大きいのではと思ったり思わなかったり。
タイピングの「変換」作業は前頭野を使わないのかな。漢字を書くとなると、自主的な想起が必要となるけど、変換は受け身な作業だからだろうか。
少し調べてみると、この前頭前野は、「ゲーム脳」になると働かなくなるとされている場所でした。ううむ。
ま、それははさておき、少しくらいは漢字を手書きで練習してみようかと。(三日坊主になりそうだけど)
さっきも「傾向」と打とうとしたら、「傾」が漢字として思い出せなかったし。
つ、次からは忘れないぞ。
- 日常
-
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2005/12/15 Thu 22:33:31
もしかしたら、千字文(漢字のいろは歌)は、「eelll」の練習テキストと似たような仕組なのかもしれない、とふと思いました。
という事は、「eelll」の練習問題を見たら、何か参考になるかもと、「eelll」について調べていました。eelllとはEmacs Lispで書かれたT-Code用の練習プログラムです。
今は、「
eelll/JS 」というJavaScript 版もあって、 G-Code/Try-Code/TT-Code/TUT-Codeの練習も出来るようになっています。
大きな特徴は打ち終わるまで、自分が打鍵した文字が見えないことかなと。
ミスタッチの減少に有意義なように作られてるようです。
最初は単漢字、次に熟語、練習問題、のように一セット揃って練習出来るみたいです。(……だったと思ったけどオンライン版では練習問題だけなのかな?)
でその練習問題ですが、どうやら、eelllの問題は後ろの方になると、前に練習した漢字も出てきて重複するようですね。
そのままで練習を進めていくだけで、復習も兼ねられるようです。
問題文章は、
温室育ちの繊細な少年が、借金をして盛り場で遊んでいたら、たちまち捕まった。
弱年という弱点をかかえる弱気な弱卒が弱音をはいた。
快感を追求する快楽主義の快男児も明快に了解する快適な生活。
食事は和食の給食で食い気が食後に
無事に、無名の無人島には無電が無い。
――よく考えられてるし、面白いのが多いです。
問題を作るのって、自分でやってみると時間がかかったり、大変だったりするんだよね。(今の自分がそう・・)
私が作ろうとしているのは、漢字のダブリなしの問題なので、そのまま使う事出来ないけど、うわさの例題を見られてすっきりした気分になりました。
完全にダブり無しを作るようりは、少し重複した方がかえって覚えやすいのかも……? と考えも変わってきました。そうしようかな。
■リンク
「eelll/JS」
http://www.sato.kuis.kyoto-u.ac.jp/~yuse/tcode/eljs/……オンラインで漢直の練習が出来ます。持ち帰りする事も出来ます。
- 漢直色々
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2005/12/15 Thu 01:19:26
qua_rkさんの、漢直のMy定義を見たり打ったりしていました。
このデータは検討中のままなのに、私が見たかったのでお願いしてアップして貰いました(ありがとうございますm(_ _)m)
奏コードは左手から右手へと打ちますが、Qこーど(という名前みたいです)は、その逆の順で打ちます。
主な特徴を、「濃縮還元200%-飛鳥配列練習記+α」の12/04の記事から転載させて頂くと、
・ホームポジションasdf kl;:
・平仮名と片仮名の交換
・片仮名は変換キーでスイッチ
・空いた片仮名の所には二打鍵の打ちづらい文字や個人的に頻度高い文字を移動
・句点は;k(右薬、右人)、読点はlk(右中、右人)、交ぜ書きボタンd space
・二文字以上同時に出すものに「躊躇」や「挨拶」などが既に定義してありましたが「丈夫」「雰囲気」など追加。
「気丈」と打ちたいときは「気丈夫backspace」ですが頻度からしてアリかな?と。
空いてる右手のみ3打鍵のlmlなどに「大丈夫」として配置するのもいいかなとか。
・l1,l2あたりに「○○さん」「*****さん」など人名登録。(UPファイルでは消しました)
・漢字のアルペジオに普通、普段、時間など。でも10個も移動しませんでした。
――http://mqmq.exblog.jp/2311259/
まず驚いたのが、ホームポジションがasdf kl;:で、右手だけ一つ右にずれてる事です(!)
平仮名の配列は、手の順序が逆になるとはいえ奏コードと同じなので、
頻出するアルペジオ「ない」などは、どんな運指になるのかなあ。。。
あ、ポジションは違うけど運指は同じになるのかな。うーんそれでもびっくりです。
カタカナは変換キーでスイッチとありましたが、頻度の高いカタカナは直接出せるようになっているようです。でもこれは割り当ての途中だからかもですね。
「気丈」と打ちたいときは「気丈夫backspace」という出し方はなるほど~感心しました。確かに頻度的にはありですね。
句点と読点の位置;k(右薬、右人)、読点はlk(右中、右人)は、打ってみたら、打ちやすかったです。
またミスタッチが増えちゃったりと思いながらも、興奇心が抑えられず、右手先打ちの平仮名を打ってみたら、これもこれでいいんですよね……。
やっぱり、右手先打ちでも平仮名が出るPhoenix形式にしちゃおうかな。。(未だに考え中)
それにしても右手だけ右にずれるのは私には無い発想で、拝見させて貰って良かったです。
「かにポジション」を初めて知った時と同じような感覚でした。
- 漢直色々
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2005/12/14 Wed 20:20:00
最近トラックボールが欲しくなってきました。
というのも、マウスを沢山使うと右肩が痛み出してきて……。
机を変えたり肘置きを買ったりしたけど、根本的な解決にはならなかったです。
どうも、マウスを使ってWebを見ている時や、コピー&ペーストをしている時に痛くなりやすいらしい?
マウスのように手首を浮かして動かす事のないトラックボールなら、手や肩に対する負担が減るのではないかと。
私が欲しいトラックボールは、
・机に一度置いたら、もうマウスのように動かしたくない。据え置きで使いたい。
……これはトラックボールならそもそも当然なのかな(^^;;)
最初はMicrosoft Trackball Optical のような、親指タイプのトラックックボールにしようかなと思ってたのだけど、真ん中にトラックボールがあるKENSINGTON Expert Mouse PROのようなのも、多機能で良さそうです。
LogicoolのCordless Optical TrackManのように、エルゴデザインだと、長時間手を置いた時に、負担がかかりにくいのかもしれない……。
エルゴデザインの物は使った事がないので、どれくらい効果があるのか、半信半疑なのもあるけど、一度トライしてみようかな。。
そもそも、キーボードを長時間打っても肩がこらないのに、何故マウスを使うと肩がこるのか、今いち理由が分からなかったりするのですが。うーむ。
■リンク
「Trackball Fan!(トラックボールファン)
http://www.hykw.com/tbfan/reviews/index.html……ここを参考にしながら色々考えてます.
- 日常
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- Author:みのり
- みのりです。このブログは漢直に関する話題を書いています。taffy632@yahoo.co.jp
「漢直ノート出張版」
(ファイルやタイピング動画があります)
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