漢直ノート

日本語入力方法の一つである、漢字直接入力(漢直)の練習日記や、日々のつれづれ事を書いています。

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繭姫の最新版 1.3006号構築#201が公開

2005/11/16 Wed 22:21:40

繭姫の最新版1.3006号構築#201が、12日に公開されました。
繭姫では、確定を必要としない、直接入力も出来ます。
参照 10/02の自分の記事 http://taffy632.blog24.fc2.com/blog-entry-31.html

最新版を使ってみると、今まであった、漢字の直接入力時のちらつきが消えています!
Atokでも使えるようになっています。
(☆追記 これは正式対応ではなく、使うエディタによるようで、Atokでは使えない場合も多いようです。お詫びして訂正させて頂きます)

これはもう「漢直のように入力」ではなく、「漢直が出来る」ソフトですね。

作者の鈴見咲君高さんのコメントによると、

繭姫は
1)SendInputでUnicode文字が入力できるようならまずそれを使う(WindowsXPのみ、繭姫が動作するようならWindows 2000でも)
2)ImmSetCompositionStringが使えるようなら使う。
3)どうしようもないようならWM_IME_CHARを使う。
ってな感じになってます。
――http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20051108/1131442718#c1131783249


だそうです。
このように三段階で直接入力を実現しているので、WM_IME_CHARのみで処理している漢直Winが通らないアプリにも、使える事が出来るようです。
今まで漢直Winが使えないソフトがあったWindows環境の方は、試してみては。
繭姫には、TUT-Codeのデータが、最初から付いてます。

また、MS-IMEのペン入力混ぜ書き機能を使って、混ぜ書き変換が出来るという裏技が使えるようです。
これは、「雑記/えもじならべあそび」さんの所で知ったのですが、
 

ひとまず、このテストをするために「WantThemselves=1」を先頭付近においてから、飛鳥21-290で「後退」として割り当てられていた「]」に、「替」の漢字を当ててテストして、無事に動作することを確認しています。

たとえば…
  「 右+O D ] 」 → 「 こう替 」 → 「 交替 」 → 「 後退 」 → 「 交代 」 → 「 抗体 」 → …

  「 ] 右+A 左+J 」 → 「 替わる 」 → 「 変わる 」 → 「 代わる 」 → 「 換わる 」 → …
 こんな感じですな。
 MS-IME側では、漢字を単なる記号として扱うのではなく、適宜読み仮名を振って逆変換してから扱っているようです。
――http://d.hatena.ne.jp/maple_magician/20051112


――うーん、これも凄い。

この引用中に出てくる、"右+O D"は、飛鳥配列での運指で、「こう」に当たります。
なので、「]に割り当てた"替"と合わせて、「こう替」と打って、交ぜ書き変換をしてるわけですね。
交替→交替→後退→交代
と、同じ読みで、違う漢字の候補が表示されていってるのが分かります。

その下の、「右+A 左+J」は、飛鳥で「わる」です。なので、「替わる」で交ぜ書き変換をして、同じ読みの違う漢字の候補を表示しています。

「適宜読み仮名を振って逆変換」が新しくて魅力的です。
これを機に、自分の配列データを作ってみようかなあ。

繭姫は「キー入力入れ替えソフト「姫踊子草」情報頁」でダウンロード出来ます。シェアウエアです。
Windows XP と Windows Me 用です。

姫踊子草の楽屋裏
……繭姫の作者、鈴見咲君高さんのブログです。
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  1. 漢直色々

発見☆TUT-coder

2005/11/16 Wed 02:45:43

>マウスを使うより楽なので、これから普する可能性もある。
――http://www.crew.sfc.keio.ac.jp/~chk/pcwork-9502.html

こ、こ、こ、これは~~っ。
うわあ、ビックリした。この誤字は……。
TUTをやっている人なら、分かる筈。
「uu」で「及」と押すところを、「rr」で「報」と打ってしまった誤字なのですね。
いやあ……驚き。というのも、私も同じ誤字を何回もやった事があるからです。
何故かこの二つは混同しやすい。私だけではなかったんだなあ。

この誤字をしたのは、なんとかのTUT-Codeの生みの親である、大岩元さんなのでした。

私が驚いたのは、生みの親の人が誤字をするなんて……ではなく、この方、TUT-Codeを実用で使ってたんだあ、という驚きの方が大きかったわけです。

だって増田さんが、本人は打てなくて、発表の場で非難にさらされたって言ってたんだもん……。それがすごく印象的で、頭に残ってたのでした。こういう事をわざわざ書かなくても、増田さん、ううう、と少し思ったものです。読んでいて面白かったけれども。

あ、あったあった。

◇◇◇

 開発者の大岩先生自身が漢字コードが覚えられず、学会で発表する度に陰で「普及させるには、まず本人が実演できなければダメだな」と言われていました。山田先生の時はそんな陰口を叩く人は一人もいなかったのに、どう言う訳でしょうか……。
――http://member.nifty.ne.jp/kb/G-code.htm
                              ◇◇◇◇


もしかしたらそれから練習したのかな? すごいっ! 親近感が湧いてしまう。
それとも、同じくTUT-coderの奥さんが入力したのかな。
ううむ、それは……。
いや、本人が打ったに違いない、と思う事にしました。

頑張って覚えたのかな……。忙しいだろうに……がんばったのかな。もえもえv
誤字にもすごい萌え☆

「報」は良く使うけど、「及」なんてあまり使わないのだ。
だから誤字をするのはよく分かるよ、うんうん・・って、そもそもこの方が割り振ったんじゃないかーー(笑)

――
☆補足
これは、TUTの練習をしていた頃のメモからです。
生みの親の人がTUT-Codeを使っているand間違っている事が、その頃TUTと格闘していた私には嬉しくて(笑) テンションが上がってます。
  1. 漢直色々

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