日本語入力方法の一つである、漢字直接入力(漢直)の練習日記や、日々のつれづれ事を書いています。
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2006/10/04 Wed 22:54:32
《過去練習日記》
同じ指が続くと、指に負担がかかりやすくなるし打つのもやや遅くなるので、なるべく違う指で連続して打つように、バラして配列しているけど、実際はどうなんだろうか。
同指で同じキーが二つ連続するのは、そこまで指に負担がかかったのだろうか。
ま、かかる事は確かだろうけど、気にする程のことだったのか。
と、時々考えたりする。
やはり、アルペジオほど打ちやすくない、連続した打鍵というのは、デメリットも出てくるから。
まず、同指同キーよりも、早さでおとってしまう場合が出てくる。
最終的には同指と同等、もしくはそれ以上になると思うけど、練習段階では、指の移動がスムーズではないので、今は同指打鍵よりも遅くなってると思う。
指が運指によっては、ばたばたする感じもある。
そして、何よりも運指を覚えにくい。
これはねえ……。
たとえば、指や目がなかなか覚え辛いのは、
□□□□□ □□□□□
□□□吸□ □□吸□□
□□□□□ □吸□□□
□□□□□ □□□□□
□□□幻□ □□幻□□
□□□□□ 幻□□□□
□□□□□ □□□□□
□□□浜□ □□□浜□
□□□□□ □浜□□□
□□□□□ □□□□□
□□□共□ □□□共□
□□□□□ 共□□□□
こういう配列ね。
これは、右手が混乱しやすい例です。パッと見で似ているので、視覚暗記が非常に難しくなってます。
さらに左手も入れれば、
□□□□□ □□□□□
□町□□□ □□□町□
□□□□□ □町□□□
□□□□□ □□□□□
□□草□□ □□草□□
□□□□□ 草□□□□
とか色々入ってくるし。
あーぁ、ごっちゃごっちゃ。うー。
これでも3打鍵の中では打ちやすい方の配置場所なのです。だから、頻度がやや高い漢字が入ってる。
TUTで、スムーズに打てる人って、いるのかな。いるんだろうなあ。目の前で見たら尊敬してしまう。
覚えたとしても、これをスムーズに打つのは至難の技ですぞ。
繭姫が風に対応してるんだってさ。これは凄いね。このまま漢直にも対応してくれたら、漢直の未来は明るいのに……! あああ…。
とり合えず念力でも送っておくか。むむむむむ。
いや、その前にメールでも送れと。
あ、outrunやzuntataはいいよね。magical shower聞きたくなってしまった。。東野美紀さんとか割と好みが似てるかも。
そうそう、邦楽だと、nona reevesがだんとつで右脳系ですよ。洋楽を聴いてる時よりもだ。あとは似たりよったりか。
映画サントラの中だと、ニューシネマ・パラダイスが、右脳系のようで練習がはかどりました。
曲自体も好きだし、練習中良く聴いてました。。
この異和感もやがてなくなりそうなので、今の内にメモしておく。
風と言えば、配列では「花鳥風月」が揃ってるんだってね。
ああ風雅だ……。美しい。
中指の花と月。親指の飛鳥。超多段シフトの風。配列の顔ぶれも豊かでいいねえ。
いやぁ、いいね。
また配列を考えている夢を見たよ。
打ちやすい新しい場所を考えたのに、起きればそれははかない夢だった。
それでは洋楽ではどうなのだろうか?
今聞いてるのは、John Mayer のNo Such Thing.です
あ~~、この曲かなり好き。まったり~。
んで結果はというと、邦楽を聞いて練習している時と変わりがないです。私は英語を左脳一辺倒で聞いてるのかもしれない。どうりで出来ないはずだよ……。
今でも思い出すんだけど、中学一年の時に最初に教えてくれた英語の先生が、酷い発音でね……。
生徒の間でも、話題になるくらいだったのだけど、そういうのって関係してるのかなあ。
ま、人のせいにするのはいけないけど、しかし、英語はねえ……。やっぱ日本語脳(?)でしか聞けないのかあ……。
誰かが、漢直は頭にかかるトラックバックが少ないと書いてたけど、いい表現だなあと思った。
戻る量が少ない。
一旦慣れてしまうと、かな漢に戻るのは困難かもしれない。最初の頃は漢直の欠点も色々言ってたけど、今はどうかなあ。
まだまだ慣れたとは言いがたいから、まだ結論を出すのは早いか、と思う。
結局、漢直は覚えた後に残るのは、平仮名の打鍵数が多い点がネックになるのかね。
奏コードはアルペジオコードなので、将来的には割と速く打てるものと、希望的観測を立ててるのだけど。
ミスタッチが出なければ。
さてはて、今のところは速度はそれ程出てないけど、将来どうなるのか。
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2006/09/23 Sat 22:55:08
《過去練習日記》
マウスを買ってきたー。今まで使ってたマウスは、PCにデフォルトでついてきた1000円くらいの小さい安いの。
今度買ってきたのは、左親指側に、二つ機能ボタンがついている。
これを利用して、親指で、左右クリックを出来ないか考え中。
そう、漢直は親指系配列とは対象的に、親指がとてもヒマをする配列なので、親指でマウスクリックするというのはいいアイディアかも、ららら。
さっそくやってみた。
あとは慣れるのを待つのみ。
他には、テーピングテープを買ってきた。これはマウスを使いすぎると、手首と腕の関節が痛くなるので、ここを固定してみようかなーと。でも試してみたら、ちょっとめんどうであった。
ま、マクロも作ったし、あまりやらなければ問題ないんだけど。。
平仮名配列も終わったしね。とか言いつつ、昨日も「ゃ」と「ち」を交換してみたけどさ……。
最近は日本語の歌を聞きながらでも新しい漢字を練習出来るようになったし、こういう風に日記をつける事も出来るようになってきた。
なんでだろうね?
新しいニューロンネットワークができたのかも。おお、カッコいい。
シナプス可塑性ばんざ~い。
日記をつけられるようになってくるというのは、分かるんだ。同じ漢字を使っていれば慣れてくるから。
でも、どんな音楽を聞きながらでも、初めて練習する漢字も覚えられるようになった。ここがポイントかもね。
今までは、食べても食べても、脳に消費されていったのが、自分でも何となく分かった。
時々こういう事ってあるけれど長く続かない。
同じ事をやってると、どこかで消エネモードに切り換わっちゃうんだよね。ようは新しい回路ができるから、楽出来るようになるという事だろうけど。
今が切り換わっていく時期なのでは? という気がします。
それでも今の段階では、クラッシックを聞いてた方が、二倍くらいは覚えやすいし書きやすいです。
今までは十倍くらいの差があった。これからどうなっていくのでしょうか。
前に数字を読み上げてる時は、右脳を使っているとか書いたけど、右脳を使っているとは限らないよね。
これは……良く分からないけど、とにかく平仮名を読み上げてる時と数字を読みあげている時では使ってる脳の場所が違う感覚はある。
いや、感覚というか、実際に打ち方が全く違ってくるという事実があるんだけど。ミスタッチの種類が違うのね。
でも、だから数字は右脳と思うのは、早計かしら、と思ったのでした。
どう違うかというと、たとえば、数字を口ずさみながら平仮名を練習している時には、濁点カナを、つい静音カナの場所で打ってしまう事が多い。「が」を打とうとして「か」と打つなど。
これは、文字を絵的に認識してるんだなって。数字を読み上げてない時は、普通に指の場所が一つズレるなどのミスタッチが多い。
それはそうと、覚え方の重要さに思いを馳せるよーほんと。
http://www.hitachi-hitec.com/about/library/sapiens/026/pre1.htmlとかみても分かるように、普段の習慣でも、それぞれ脳の特定の部位を使うんだよね。
私は、漢直の平仮名や漢字を練習している時に、音読しないように、しないように、静かに、静かに、と気をつけてたら、普段文章を読む時も 心の中の声が、小さくなってきたような気がする。
ずっとやってたので、癖がついてきちゃったのかも。
心の中が静かになるのは、何となくいい事のように思えるので、このまま無くなってくれたら嬉しいけど、そう単純にもいかない気がする。
多分集中している今の時期だけに起こる、一過性のものだと思います。
漢直練習してる時も、完全には消えてないから。
☆補足
ここで予想した通り一時的なことでした。今は前と同じに戻ってますね~。
リンク先のサイトでは、日本人と米国人が母国語を「読む」機能の比較をしているMRIなどがあって、面白いです。
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2006/09/17 Sun 22:14:01
2打鍵の復習をいったん終わりにして,3打鍵の復習を始めました。
い、いきなり正解率が低くなりますね。。仕方がないか。
TUTもそうですが、3打鍵というのは2打鍵に比べてかなり覚えにくいのでは、という気がいつもします。
一気に情報量が増えるんですよね……。2次元が3次元になる感覚というか。実際には同じ2次元の表を見ているのに。
なので今はもう諦めたけど、最初のうちは、やっぱり3打鍵をもっと減らせば良かったか……などと何度も考えたものでした。
あとは、単純に頻度が低い漢字が多いから、覚えにくいのかも
ところで、TUTを覚えていた頃の日記を、少しだけホームページにあげてみました。
直接のページはこちらです。
http://www.geocities.jp/minori632/nikki/tutnikki.htm
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2006/09/11 Mon 23:37:21
《過去練習日記》
連想記憶が、無連想漢直を打つ時にどれだけ邪魔になるかという問題だけど、これは、「連想の種類」によるのでは。
と漢直を初める前に予測を立てた。結果、これは当たっていました。
良かった良かった。なんてそんな事を言いつつ、結局は無連想の割合も多く覚えていったけど、完全な無連想ではなかった筈。ビジュアル配列表があったから。
おっと色々考えてたら、時間が無くなっちまったぜい。
漢字はやっぱり、前よりも楽に覚えられるようになったみたい。あ~いい感じ。
それはいいんだけど、問題集の作成が間に合わないし、配列もまだ三打鍵は全部終わってないし、そっちが押されるようになってしまった。
漢字を覚えるよりも、問題を作ってるみたいで、なんか……。いや。
これから新しく覚える漢字は、この塊です。
□□□□□ 針烈跳亮壮
●□□□□ 滑並抱拾蓋
□□□○□ 敢牙羊寂乾
まだまだ馴染みのある漢字が並んでいますね。
頻度は低くなってきてるものの、そこそこ見かける漢字群ってところです。
無連想だけあって、漢字になんの統一感も無いですね。まさに詰め合わせって感じ。漢字の福袋。
去年の反省から、漢字を全部覚えれば心地良く打てるようになれる訳ではないという結論を導き出した。
そこで今回は、いかに心地良く、スムーズに打てるか、という点も考えつつ練習を進めていってます。
で、新規の漢字の出現率も、10とかになってきたので、段々と単語練習に時間をかけるようにしていこうかと思う。
これが、思ったよりも効果があるみたい。
文の練習よりも短時間がすむし。
平仮名も、良く使う使い回しを打つ練習をしています。
すでに打てる字を単語などで反射で打つ練習と、新しい漢字を最初に覚えていく練習とでは、脳の使う部分がまるで違うので、切り換える時にかなりのストレスがかかる。
サッカーと、歴史の年号暗記を交互にやってるみたいといえば、分かりやすいか。
この状態と比べると、国語と数学を交互に勉強している方が、まだスムーズだと思う。
というか、まあ、これは交互にやった方がはかどるから、比べられないか。
困ったなあ……。どっちの練習時も切り換えると波に乗るまでに、時間がかかるよ、これ。どうしようかな。
あまり頻繁に切り換えない方が良いのかねえ。
一日置きとか。
一方、コピー・タイピスト(他人の書いた原稿をタイプ清書する人)としては、山田先生の秘書以外にその存在を私は知りません。
こちらの方面でこそTコードはもっと使われて良いのではないでしょうか。主にそうした用途に開発されたのですから。
http://homepage3.nifty.com/keyboard/T-code.htm
ひえー、まじかい。少ない……っていうか、一人って。。
増田さんの言う通り、漢直はコピー・タイピストにとても向いてると思う。
でも、打っている時に楽で頭が遊び過ぎて、長期に渡って入力し続けていると、頭の血流がどうなるか分からないけど。なんとなく少なくなる気がする。怖いな……うん、そういう面では逆に怖い……。
やっぱり、やらないほうがいいかも。英語のコピータイパーなんてどうなってるんだろう。
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2006/09/07 Thu 22:17:09
《過去練習日記》
またPSSでの学習速度が加速してきている……。あまりやりすぎるのもよくないので、少し抑えなければ。
配列が終わったのが大きいのか。
今まで暗記回路になってなかった脳が、段々と暗記回路になってきたのかも。
なんとなく、覚えるのが早くなってきた気がする。
そしてまた、配列表を書いたり問題登録をする方が追いつかなくなって、手首の痛みが再発してしまった。痛い。。。。
明日、テーピングテープを買ってきます……。
問題を登録する時のマウスの動作のせいで、腕と手首がとても痛くなってしまった。これは、我慢するには、ちと厳しい痛みです……。苦しい。
昨年のTUT日記を見ても、やっと登録が終わった、登録が登録がって、登録の事しか書いていなく、いかに私が問題登録と格闘してきたかが分かります。
昨年は、配列表を書かないですんだのでその点は楽だったのだけど。
今回も同じだよう。まあやるしかないのだけど。
熟語の練習をする時は、数字を呟いてます。い~ち、に~い、さ~ん、って。
数字は何故か右脳がはたらくから。何故だろう、でもそうなのです。
思い込みの可能性はあるけど、漢字が打てなくなるというれっきとした事実と、PSSによる正解率の数字が出るので判断しやすい。数字をつぶやくのは、心の中での音読を避ける為です。
普通に漢直を覚える場合はそこまで拘る必要はないと思う。
ここら辺は単なる自分の好みだよね。
私は元々騒音がとても苦手なように音に敏感なのと、せっかくの漢直なので、出来るだけ音を排して脳への負担を減らしたいという好気心。
平仮名をPSSで打つ時も、数字をつぶやくようにしてみた。今までは入力する平仮名とは違う平仮名を呟いてたんだけど、それは結局左脳を使う事になるので諸刃の剣だった。
数字と日本語は脳の違う所を使うんだね。面白い。人によって違うのかな。
広辞苑からせっせと問題を写す方式に、限界を感じている。この手首の痛みはいかんともしがたい。
何しろ問題を大量に消費するので、何十単位ではなく、何百単位も問題を写して作らなければならない。そんなのは無理だって。
で、考えた結果、PSSにはデフォルトで英語の問題集がついてくるのですね。これを改変して漢直用問題集に流用してみればどうかな? と試してみることにしました。。
これもコピーペーストが必要になるけど、まだましな筈。
分野やレベル別に揃っていて、なかなかに面白そう。英語だけれども、日本語のレベルとも意外と似ている。
……やってみた。あああ、何故かPSSEditorは、コピー&ペーストのショートカットが使えないのを忘れていた。(☆補足 現在のバージョンでは出来ます)
これでは無理ですよ。
何故使えないのだろう? 謎ですなあ。。。とにかくこれは痛い。
あ、いやペーストのショートカットは使えるんだよね。コピーが使えん。何故……。
んーあきらめようかな。
ぐ、ぐあっ! 今、思い出したっっ。
PSSは、csv形式でデータのやり取りが出来るのであったー!
あああっ、今頃思い出すなんて、遅い、遅すぎる。でも嬉しい。
あ、でもこれ、予備のPCだからエクセル入れてなかったけ……。うっぐぐぐ。
だいたい、このメモリでExcelを動かすのは危険じゃ。
ま、とりあえず軽そうなソフトを起動して……。
ええっと……何だ。
出来ましたっ。万歳~! やっぱりcsv形式だと加工が楽だー。
今の所二打鍵も三打鍵も、頻度もなにもめちゃくちゃだけど、それでもいいっ。
配列表が表示されないけど、それは自分でヒントに入れていくことにするよ。
これで反射打ち練習の問題は、クリアだね。
しかしあまりにも問題がバラバラで、体系付けて練習出来ないというのは欠点だね。
と……いう事は……。
問題を、昇順に並べかえ、順番に解くとかはどうかしら? いいかも。あいうえお順になるのか……。
んー、効果あるのかな。。
☆補足
ここら辺の日記はごちゃごちゃしてるので少し補足すると、PSSEditorには最初から英語用の問題集がついてきます。
その問題文(日本語の部分)を、漢直用の練習問題に流用する方法を模索していたのでした。
そのための加工をするのに、いったんcsv形式でインポートして別ソフトで読み込むと楽に加工が出来る、ということに気がついて喜んでいた頃の日記ですね。加工してからエクスポートします。
眠るのって、大好き。さっきつい眠っちゃったら、楽しい夢を見た。えへへ。
さて……。
csv形式という事はカンマ形式という事。という事はもっと融通がききそうなんだけどなあ。
つまり縦一列のデータがあれば、自分で加工できるわけだから。
あとはカッコや、うに線の処理をして……。それでも、う~ん。
で、他の問題集作成方法も考えてみた。
自分のAtok登録辞書から問題集を作ろう作戦。これもPSSのエクスポート機能を使えば出来る気がする。
というわけで辞書を見てみた。
……なんか自分のime登録辞書があやしいよ。
「発光物資」とか、「溺死死体」とか、「マーブルチョコ」とか、「ゴホッゴホッゴホッ」、とか、「貧相じゃ」、とか、「偽艦長」とか、なんなんだ……。
わけわからん。一つも登録した記憶が無い。。。
ま、そんな事はどうでもよいのですっ。問題集どうしようー。こんな登録辞書じゃ使えない。
問題が足りないんだよね。100、200じゃどうにもならないよ。
その点、他の漢直は「うなぎぎぎ」があるからいいな~っと。
みんなどうやって問題集を作ってるんだ? 私も1000程度は自分で作ったけど、単語単位となるともう限界。
さてさて。
色々いじってたら、PSSeditorがひんぱんにかたまるようになってしまった。これはまずいですよ、どうしようかなあっと。
ゆずプリンでも食べながら考えるか。
モグモグ……。うまー。
んっと。
ううんっ。原因が分かりましたっと。よしよし。
さっきまで焦ってたけど、落ち着きました。
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